「盛り塩」という言葉を聞いたことはありますか?
お店の軒先や玄関で見かける、円錐形に盛られた白い塩。 これは、古くから邪気を払い、良い運気を呼び込むための「お清め」の習慣です。
風水や開運に興味があるけれど、難しそう…と思っている方もご安心ください。 この記事を読めば、誰でも簡単に、おしゃれに盛り塩を生活に取り入れることができます。
1. 盛り塩ってなぜするの?その効果と意味
盛り塩は、塩の持つ浄化作用を利用したものです。 空気がよどんでいる場所、ネガティブなエネルギーが溜まりがちな場所に置くことで、空間を清め、新鮮な良い気を呼び込む効果があるとされています。
特に、以下のような時に行うと良いとされています。
- 引越しや新しい生活を始める時
- 最近、なんだかツイてない…と感じる時
- 来客後など、空間をリセットしたい時
2. 【基本の3ステップ】盛り塩の正しいやり方
特別な知識は必要ありません。たった3つのステップで、誰でも簡単に盛り塩ができます。
準備するもの
- 塩(天然の粗塩がおすすめです)
- 盛り塩を置くお皿
- 三次元カフェの「八角盛り塩の型」
ステップ1:塩を型に詰める
天然の粗塩を、盛り塩の型に隙間なくぎゅっと詰めます。この時、塩を少し湿らせておくと、崩れにくく、形が綺麗に仕上がります。
ステップ2:お皿の上に置く
塩を詰めた型を、平らなお皿の上にひっくり返して置きます。
ステップ3:型をゆっくり外す
型をそっと上に持ち上げると、美しい八角錐の盛り塩が完成します。
八角形は、風水では「八方位」を表し、すべての方角から幸運を引き寄せると言われている縁起の良い形です。
3. 盛り塩を置くべき場所とタイミング
盛り塩の効果を最大限に引き出すためには、置く場所とタイミングが大切です。
どこに置く?
- 玄関: 運気の入り口である玄関に置くことで、悪い気が入るのを防ぎ、良い気だけを家の中に招き入れます。
- 水回り(トイレ・洗面所): 水の気がよどみがちな場所は、陰の気が溜まりやすいとされています。水回りに置くことで、空間を清浄に保ちます。
- リビング: 家族が集まる場所のリビングに置くことで、家族の運気を向上させます。
いつ交換する?
盛り塩は、週に1回を目安に交換するのがおすすめです。 塩が湿って固くなったり、色が変わったり、盛り塩が倒れたりした時は、邪気を吸い取ったサイン。新しい塩に交換してあげましょう。
4. 盛り塩をインテリアにするアイデア
盛り塩は、ただの開運グッズではありません。置くお皿や周りの小物にこだわることで、おしゃれなインテリアになります。
白いお皿に置くのはもちろん、花やキャンドルと一緒に飾ったり、ガラスや木のお皿に置いたりするのも素敵です。
ぜひ、あなたの部屋の雰囲気に合わせて、盛り塩をおしゃれに楽しんでみてくださいね。